シンプラル法律事務所
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論点の整理です(随時増やしていく予定です。)
Part1 イントロダクション | |||
★1 マクロ経済学とは | |||
★2 GDPを理解する | |||
◇ | ◇2-1 国民経済計算 | ||
国内総生産(GDP): ある一定期間(1年、もしくは四半期単位で測られる)に、分析の対象とされる「ある国の経済において」「生産された」、すべての財・サービスの付加価値額の「総額」。 |
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付加価値: 企業などの生産主体が生産活動によって作り出す生産物の算出総額から、その生産主体が国内企業や外国の企業など他の生産主体から購入した原材料、燃料、中間生産物などのすべての中間投入額を差し引いたもの。 |
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★3 マクロ経済学における「短期」と「長期」 | |||
Part2 短期モデル・・・需要サイドを主とした分析 | |||
★4 GCPはどのように決まるか | |||
★5 貨幣の需要と利子率 | |||
★6 IS−LM分析と財政金融政策 | |||
★7 国際マクロ経済学 | |||
Part3 長期均衡への調整・・・供給サイドから見たマクロ経済学 | |||
★8 短期モデルと長期モデルの比較 | |||
★9 物価水準はどのよに決まるか | |||
★10 インフレとデフレ | |||
★11 経済成長の理論 | |||
Part4 消費・投資 | |||
★12 消費と貯蓄 | |||
★13 投資決定の理論 | |||
Part5 さらにすすんだマクロ経済学 | |||
★14 ケインジニアン・マネタリスト以降のマクロ経済学 | |||
★15 マクロ経済政策の有効性について | |||
★16 エピローグ・・・バブル崩壊以後の日本経済とマクロ経済学 (5版) | |||
★16 エピローグ・・・「現代貨幣理論」(MMT)とパンデミック | |||