シンプラル法律事務所
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★第一 民事保全の制度 | ||
◆ | ◆一 | |
◆ | ◆二 | |
◆ | ◆三 民事保全の種類 | |
◇ | ◇1 仮差押え | |
◇ | ◇2 係争物に関する仮処分 | |
債権者が債務者に対し特定物についての給付請求権を有し、かつ、目的物の現在の物理的または法律的状態が変わることにより将来における権利実行が不可能または著しく困難になるおそれがある場合に、目的物の現状を維持するのに必要な暫定措置をする手続(法23条1項)。 | ||
◇ | ◇3 仮の地位を定める仮処分 | |
係争物に関する仮処分⇒現状維持によって将来の執行の保全を図る 仮の地位を定める仮処分⇒債権者に生ずる著しい損害又は急迫の危険を避けるために、暫定的な地位を定める仮処分。 |
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★第二 保全命令の申立て | ||
◆ | ◆三 申立書の記載事項 | |
◇ | ◇3 申立ての理由 | |
■ | ■(三) 仮の地位を求める仮処分の申立ての理由(p15) | |
□ | □(1) 争いがある権利関係 | |
□ | □(2) 仮処分の必要性 | |
仮の地位を定める仮処分における保全の必要性: 債権者に生ずる著しい損害又は急迫の危険を避けるために必要と認められること(法23条2項) |
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暫定的な地位を形成する必要性が明らかに存する場合でなければならず、 債務者の被る不利益に比べて、この仮処分によって防止しようとする債権者の損害が著しく大きいものであることを要する。 ⇒保全の必要性の記載は特に厳格にする必要。 |
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